「ぬちまーす」というギネス認定の海塩があります。

ぬちまーすというのは沖縄の海から高安正勝さんが特殊な製法で作り出している塩です。

彼はこれを「OIMs」と名づけています。

生命の源である海の生命力をそのまま取り出したものという意味です。

「塩」ではないのですね。

「OIMs」なのです。

このOIMsと重曹は私たちの体にあって、二本柱として生命維持システムを担っているものです。

何のシステムなのでしょうか。

それは「抗酸化」というものです。

生命力が強いとは何をいうのでしょうか。

私たちの体を校正するたんぱく質は常に酸化という攻撃を受けています。

人は誰しも老化します。

老化の本質は何十年もかかってゆるやかに酸化することです。

この酸化に対抗する力、それが抗酸化です。

この抗酸化にミネラルが大きく関わっていたるのです。

ミネラルだけではありません。

もう一つ大きく関わっているのが重曹なのです。

それを重曹の持つ炭酸塩システムと言います。

高安さんは「OIMsが人類を救う」と言っています。

それほど重要な役割を果たしているのですね。

重曹もそれ以上に重要な役割を果たしています。

知られざる重曹・超重曹の世界。その発見の歴史に知的興奮を感じることでしょう。

詳しくはセミナーでお聞き下さい。

セミナーでは重曹研究家の岡崎氏が重曹の最新知見を皆様にお伝えしています。

重曹から学ぶことは沢山あります。共に学びましょう。

 

岡崎忠則氏HPより

 

日本グリーンハウスクリーニング協会